■「見せたい機器」「隠したい配線」に置き分けて、美しく収納できます。
壁面全体を利用した収納スタイルでも、ほどよい高さでコンパクトにまとめるスタイルでも、どちらでも自由自在にデジタル家電の収納をアレンジいただけます。
目線を低くおさえ、空間を広くみせる収納スタイルでも、AV機器の配線が背面から行え、すっきりとした印象でまとめることができます。
※配線コードの長さを必ずご確認ください。